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少ない方で・・・

時々、大量案件を数人の翻訳者で分けて、という案件があります。ちょうど3分割とか2分割ってことももちろんありますが、複数ファイルの場合、きりのよいところで分けると各翻訳者の担当分量に差が出たりします。

例えばトータルで300枚の案件。コーディネータさんに、「200枚と100枚があります」と言われた場合、私は迷わず「100枚で」とお願いしています。自分で根性ないなあ~とは思うのですが、できればスケジュールには余裕を持ちたいのです。

私はスケジュール計算する場合、土日祝は休みにカウントしません。なので、1日の昼ごろに依頼を受け、納期が10日朝一であれば、作業期間は約9日弱、と計算します。ですので、和訳仕上がり200枚、という案件の打診があった場合、だいたい1日20枚強の仕上がり計算となります。

しかしながらこの9日間、仕事だけしているわけではありません。学校行事で半日、まる一日つぶれることもあるし、息子の空手の行事や試合、友達との約束、家族とのお出かけ、など、仕事以外の予定も多いです。そうなると、1日のノルマ枚数はおそらく30枚。早めに仕上げて、後半の数日は見直しと考えると、1日に40枚は進めておかなければ安心できそうにありません。そうなると、どうしても「少ない方で」となってしまうのです。

納期に余裕のある大型案件を抱えている場合、結果的にプラスで短期案件を頼まれたりして忙しくなってはしまうのですが、最初からがっつりスケジュールが埋まっているより、結果的に忙しかったな・・・の方が精神的な負担が少ないように思えます。

頑張ればできるかもしれません。または、独身なら、子どもがいなければ、男なら、あと10歳若ければ・・・・。でも、この年になると、もう無理はやめておこう、と思います。細く、長く、が目標です。

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コメント

No title

そうですね、頑張りすぎるとエスカレートしてどんどん
自分の首を締めてしまう気がします。
もうちょっとできそうでも、妥協のない仕事をするためにも
余裕をもっておく方が良いですね。

実は私、仕事でちょくちょくタイムオーバー気味。
2時間以内で仕上げるということになっているので、
これからは最初のデザイン決めの段階で、お客様に
凝ったデザインはお断りしないと・・・と思って
います。
ちょうどそんなことを考えていた時期だったので、
この記事、自分にも染みました〜。

lanaちゃんへ


新しい仕事をはじめたときって、どうしてもオーバーワーク気味になってしまうよね。

それにしても、一人のお客さんで2時間かかるの!?
知らなかった~。美容院みたいだね。
それだけ時間かけてケアしてもらったらお客さんも満足だね。
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プロフィール

Aromaderose

Author:Aromaderose
英会話講師、企業内翻訳者・通訳者を経て、2001年フリーランスにて翻訳業(英語)を開始。主な分野は、機械、品質管理です。10歳の一人息子がいます。仕事に追われる毎日ですが、子育て、家事、趣味、健康管理など、バランスの取れた生活を送ることを目標にしています。
twitter始めました。pontarose1

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