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訳文をねかせる

自分の訳文の出来を自分で確認する方法に、訳文をねかせてみる、という方法があります。翻訳学校に通ったことがある方などは、学校の先生から聞いたことがあるかもしれませんね。

前回の記事で書いたように、長文でかつお世辞にもうまいとはいえない原文を英訳する場合、訳者の方で論理的な英文に構成しなおさなければならない場合があります。トライアルは訳者の実力を試すため、わざとわかりにくい原文を出すことがあります。誰でも翻訳できるような単純明快な原文を問題にしても受験者に差がつかないからです。

そういった原文を英訳した場合、出来ればある程度の時間、訳文をねかせてみることをお勧めします。理想的には、原文の内容を忘れてしまうくらいの期間ねかせて、思い出した頃に読んでみるのです。その時、すいすいと内容が理解でき、わかりやすい、と実感できるような英文であれば及第点です。もし、いったい何をいいたいかわからない・・・と自分で混乱するようであれば、その訳文は少なくともトライアルの合格レベルには達していないということになります。

トライアルには提出期限があるのでなかなかねかせる時間もないかもしれませんが、トライアルの合否がわかった後でも、時間をおいて自分の訳文を確認してみることをお勧めします。普段気が付かない自分の欠点がみえてくるかもしれません。

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プロフィール

Aromaderose

Author:Aromaderose
英会話講師、企業内翻訳者・通訳者を経て、2001年フリーランスにて翻訳業(英語)を開始。主な分野は、機械、品質管理です。10歳の一人息子がいます。仕事に追われる毎日ですが、子育て、家事、趣味、健康管理など、バランスの取れた生活を送ることを目標にしています。
twitter始めました。pontarose1

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