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父親の不在

最近気になったことをひとつ。知り合いの息子さんで、問題行動を繰り返している子がいます。例えば、人を殴る、キレる、癇癪を起す、など、学校でもたびたび問題を起こし、クラスメートとのトラブルも常習です。学習塾、習い事でも問題を起こし、退塾させられたり、親が呼び出されたり、お母さんは心休まらない日々です。とても気の毒なのですが、その家庭、お父さんがいらっしゃるにも関わらず、全ての行事、出来事にお父さんが不在なのです。学校に相談に行くのも、謝りに行くのも、全てお母さん。お父さんは、運動会や習い事の発表会にさえ顔を出しません。

それぞれの家庭の事情があるでしょうし、その家庭にとっては仕方ないことなのかもしれません。でも、問題の多い息子を抱えて、一人で落ち込んだり泣いたりしているお母さんをみると、本当に気の毒でなりません。父親とはある意味、子育てを放棄しようと思えばいくらでもできる存在です。PTAも、地域の活動も、母親が参加すべきという風潮は根強いでしょう。お父さんは働いているから・・・とまるで仕事が免罪符のようです。母親も働いている家庭だっていくらでもあるのに。

しかし、子育てを母親一人に押し付けて、将来子どもが大きく道を外れるようなことをした時に、子育てを放棄してきた父親は責任が取れるのでしょうか。いえ、放棄していようが、責任は取らなければならないのです。

30過ぎた息子が事件を起こした芸能人。責任があるかどうかは意見が分かれるところでしょうか、道義的には本人が自分の子育てを顧みて何か感じるところはあるでしょう。ご本人も、子育ては妻任せだった、と言っていました。

放っておいても真っ直ぐ育つ心配のいらない子どももいるでしょう。しかし、自分の子どもが道からそれがちな性質を持っていることに気が付いた時、親は全力で子どもの人生を導いてあげなければならないのではないでしょうか。仕事が忙しい、なんて関係ありません。世の中のほとんどの人が仕事は忙しいのですから。
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データホルダー

とっても今更なのですが、データホルダーを買いました。パソコンの横に立てて置いて、文書を挟める、というモノです。一昔前、翻訳がほとんどナンバリング対応だったころは常用していたのですが、ある日壊れ、その頃からツール翻訳が多くなったため、買わずじまいでした。

しかし、最近立て続けにナンバリング翻訳の作業があり、デスク上に平面に原稿を置いてはあまりに見づらく、とうとうネットで注文して買いました

密林で636円、送料無料。大げさな箱に入ったうえに、大きな箱に梱包されて運ばれてきました。消費者としてはありがたいのですが、送料無料で利益はあるのでしょうか。半額になっていたので、在庫処分かもしれません。でも、使ってみると無いよりぜんぜん作業しやすいです。早く買えばよかった・・・。

data holder

モデルケース

突然ですが、翻訳業のフリーランスを軌道にのせるまでのモデルケースを紹介してみます。一番に参考にしているのは自分自身ですが、私は結婚、出産、翻訳業以外の仕事、と回り道もしているので、私のケースとイクオールではありません。

・修業時代(3年)
フリーになる前段階です。ある程度(TOEIC900以上、英検1級)の英語力をつけてから、3年くらいは英語ではなく、翻訳の勉強をする期間があればよいかと思います。できれば、仕事として実際に翻訳をはじめたほうがいいです。企業であれば、フリーほどの高い翻訳力がなくても翻訳の仕事につけます。または、翻訳会社に入って下訳などさせてもらえると理想的です。

・トライアル時代(1年)
フリーになる自信がついたら、トライアルを受けてみましょう。ここでトライアルに立て続けに落ちるようなら、まだ実力がないと現実を受け入れ、さらに勉強に励みましょう。しかし、トライアルも会社との相性があるので、落ちた会社があったからといって必要以上に落ち込む必要はありません。捨てる神あれば拾う神ありです。私を落としたことを後悔させてやる~くらいの意気込みでよいのです(笑)。

・新人時代(2年)
トライアルに合格し、翻訳会社に登録できても、すぐに仕事が軌道に乗るわけではありません。すぐに軌道に乗る場合もありますが、これは運、めぐり合わせ、実力、など色々な要素があるので、なんとも言えません。けれど、2年くらいは軌道に乗らなくても仕方ない、くらいののんびりした気持ちで仕事した方が精神的に楽かと思います。現実的には、2年くらい仕事があまりなくても生きていけるような経済的な準備と覚悟をしてからフリーになった方がいいです。または、アルバイト等とかけもちするかです。
新人時代は短納期や割の悪い仕事を頼まれることも多いですが、これも修行だと考えるとあまりイライラせずに仕事できます。この時期はけっこう無理して仕事を受けてしまうものですが、ある意味人生における頑張りどころともいえるので、出来ることは全力でやった方がいいかと思います。

・安定期(~)
リピートオーダーが絶え間なく来るようになると、安定期に入ったと考えてよいでしょう。ただ、何かが理由で急に切られることもなくはないので、過信は禁物です。注意点としては、依頼が来るからといって何でも引き受けていると健康を損なうので、自分のボーダーラインをしっかりと見極め、スケジュール管理することが必要となります。

*基本的な英語力をつけるまでに挫折する場合も多いでしょうし、修行など必要なく翻訳ができてしまう恵まれた方もいらっしゃるでしょう。ほんとうにケースバイケースですが、一つのケースとして参考にしていただければ幸いです。

とある食品関係の翻訳

毎年この時期になると、とある世界的食品コンテストの申請書類の翻訳依頼が舞い込みます。それも1件、2件ではなく、次から次へとひっきりなしに問い合わせがくるのです。実は私、この手の翻訳がにがてです。申請書類といってもおかたい文章ではなく、その製品がいかに魅力的かを説明したキャッチコピーのような文章の羅列。私が普段訳している工業系の翻訳の真反対に位置するタイプの翻訳だからです。

そもそも、これって工業系の翻訳なのか・・・文系ではないか・・・とも思いますが、私に来るということは工業系に分類されているのでしょう。

そういえば昨年は、とある漬物会社の製品を翻訳しました。スーパーに行ったらその製品が売っていて、その製品がどんなに魅力的で美味しいかを翻訳していた私は、思わず購入してしまいましたよ。

めっちゃ焦った!!!

連休明け納期の仕事が2本あり、とりあえず1本を仕上げて送付しようと、担当コーディネータさんの依頼メールを探しました。(提出する時は、依頼メールに返信して送るようにしているためです。)見つかった依頼メール、なんだかちょっと依頼番号が違う。開いてみると、同じ客先の仕事だけれど、自分が今しがた仕上げた内容ではないファイルが羅列しています。

「ひえええええ、もしかして、やる案件間違った!?連休明け2本と思っていたら、3本だった!?」

焦りました。冷や汗が流れました。
いや、待てよ。いくら私でもそんなミスするだろうか。
落ち着いて、落ち着いて~~~~~~!!!

と、ハフハフ言いながら自分を落ち着かせ、よ~く考えてみたら、その案件、納期的に無理なのでお断りした案件でした。

はあああ、よかったです。ホントに焦りました。

今年も挫折

去年、業務記録を途中でさぼったまま1年が過ぎ、さあ今年こそつけるぞ!と思っていたのですが、やはり途中で挫折しました。仕事の依頼があるごとにまめにつければいい話なのですが、1件つけそこねると次も忘れ、そうこうしている間に数ヶ月つけていない状態に。

そうなってしまうと、数ヶ月前の業務を引っ張り出してつけるのも面倒になり、結局つけないまま・・・。とりあえず大型のカレンダーにはつけているので、過去案件を探したい場合はそれをめくって探すしかありません。案件番号と明細は会社から送られてくるので、最低、明細の情報はあるので、それでよしとするしかありませんね・・・。


昔の海外生活

今時の海外生活は便利になったようですが、反対に一昔前の海外生活はとっても不便でした。インターネットがなかったので、海外に行くとまったく日本の情報が入りません。日本から送ってもらった日本のテレビ番組のビデオや歌のテープ(当時はカセットテープでした)を何度も繰り返し観た(聴いた)ものです。

英語の勉強もネットがなかったので不便でした。スマホで気になる単語をすぐに調べたり、英作文の文章が合っているのかネットで検索したりもできません。学校のライティングラボで添削してもらいましたが時間も限られているし、もし当時ネットがあればもっと質の高い文章を書けたと思います。

都会はともかく、田舎には日本食レストランはなく、日本の食材もショーユくらいしか手に入りません。日本から何か送ってもらう、ということも滅多になかったですね。

通信手段は手紙です。当時国際電話は高くて、めったにかけられなかったのです。当時、彼氏との電話に年間300万円は使ったわ、なんて言ってるお金持ちのお嬢がいましたが、今考えると(当時もそう思いましたが)馬鹿らしいですね。

アメリカは肉の薄切りがないのですき焼き等薄い肉を使った料理ができず、肉屋さんで「できるだけ薄く」と頼んでスライスしてもらった記憶があります。

否応もなく日本とは切り離された生活になるわけですが、かといって、当時の方が語学の勉強に適した環境だったかというと、そうでもありません。わざわざアメリカに来て、勉強もせず、同じ日本人とつるんで、特に得るものもなく帰国した学生はいくらでもいました。どんな時代でも、結局は本人のやる気次第で結果は決まる、ということでしょうね。

今時の海外生活

旦那が海外赴任を希望したいみたいで、私はずっと「嫌だ、日本がいい(安全で清潔で便利だから)」と言っていたのですが、ネットで調べてみると今時の海外生活ってえらく便利なことがわかり、別に行ってもいいかあ、と思うようになりました。

なんといってもインターネットの普及が大きいです。海外にいながら日本のテレビもアニメも観れるし、日本の情報も手に入るし、ダウンロードで書籍も読めるし、スカイプなどでTV電話もできる。送金や入金もネットでできる。買い物についても、日本のアマゾンや楽天などで買い物した商品をまとめて海外に発送してくれる業者まであります。料金は安くないでしょうが、業者なら手間をかけて申し訳ないと思うことなく頼めます。それにこれが大きいのですが、海外でも仕事が今まで通りできます。あれれ、でもこれじゃあ家の中にいれば日本の生活と変わらないではありませんか。

そうなるとかえって心配なのは、そんな生活で海外まで行った意味があるのか、ということです。簡単に日本のTVを観て、日本の情報ばかり仕入れていては、その国の文化や言語に馴染みにくいかもしれません。もし海外赴任ということになれば、積極的に外に出かけ、地域と関係を持たなければもったいないと思います。

まだまだ夢想段階ですが、いつか世界のどこかからブログがお届けできたらいいなあと思います。

ちなみに、息子に海外に行ってもいいかと尋ねたところ、かまわないけれど「シャワートイレがないんやろ・・・」とへこんでました。まさしく日本の現代っ子です。

プロフィール

Aromaderose

Author:Aromaderose
英会話講師、企業内翻訳者・通訳者を経て、2001年フリーランスにて翻訳業(英語)を開始。主な分野は、機械、品質管理です。10歳の一人息子がいます。仕事に追われる毎日ですが、子育て、家事、趣味、健康管理など、バランスの取れた生活を送ることを目標にしています。
twitter始めました。pontarose1

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