スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ToDoリスト

そもそもいつが翻訳業界の閑散期なのか正確には不明なのですが、毎年9月は比較的スケジュールに余裕がある気がする、と先日書きました。そしてやはりといいますか、10月に近づいて、元通り忙しくなってきました。

私の感覚的に「忙しい」とは、複数案件を抱えているか否かです。長期の案件を抱えている上になんだかんだと短期案件を頼まれると忙しい。短期案件に煩わされず、長期案件に集中できれば余裕がある、という判断です。負荷の大小だけにこだわらず、やはり飛び込みが多ければ多いほど落ち着かないし、せかされている感は大きくなります。

でもこの「忙しい!」感、仕事のせいだけではなさそうです。とにかく、学校行事が忙しい!今年は委員を2つ兼任しているし、10月のお祭り担当だし、ミーティングやら、買い物やら、下準備やら、メール連絡やら・・・・。絶対に何か忘れるので、とうとう「ToDoリスト(やることリスト)」を作成しました。

それでもぬぐえない、何か忘れてるんじゃないか・・・という不安。例えばですが、学校の委員会でミーティングを開くとして、まず最初にやらなきゃならないのはミーティング場所の予約です。そういった基本的かつ重大なことを、うっかりして忘れているかもしれない。

何かを思い出すたびにToDoリストに付け加えている日々です。


スポンサーサイト

面白いけど面倒くさい

とある英文を和訳しています。その訳が、面白いけど面倒くさいんです。ある経営者が経営論やら人生観をスピーチしている文章なのでそれ自体は面白いのですが、そのスピーチの元となっているのが日本のとある超有名人の考え方なのです。

そのため、随所にその超有名人の名言が出てきます。そのお方の著書の内容にも触れます。これを訳すのが非常に面倒くさい。なぜなら、勝手に訳できないからです。そのお方の、オリジナルの言葉をどこからか探してこなければならないからです。

この訳文を依頼したクライアントさんは、おそらくこのお方について大変詳しい知識を持っている方です。いくら意味があっていたとしても、オリジナルとかけはなれた語彙を使ってしまっては、訳文に不自然さを感じられることでしょう。

といっても、短納期。本屋でも取り寄せないとないような著書を読むことはできませんでした。頼りになるのはネット。といっても、私が知りたい部分をピンポイントで紹介しているHPなんてそうそう簡単に探せるものではありません。

というわけで・・・ああ~ほんとに時間かかりました。面倒くさかったです。面白かったけど。

疎遠になった会社からのメール攻勢

もう何年も依頼を引き受けていない、すっかり幽霊登録者となってしまった会社から、最近頻繁に打診のメールが届きます。大半はTradosの案件なんですが、ほんとにTradosの使用者って足りないんですね。

その会社、仮にB社とします。B社に登録したのは今から9年くらい前になります。最初の3年くらいは継続的にお仕事をいただきましたが、それより多少レートのよかったA社の依頼を優先するようになり、B社とはすっかり縁遠くなってしまいました。

仕事を断り続けていると、どうやらその会社での翻訳者への評価というか、ランキングが下がっていくようです。最近では、直接的な電話はなく、複数の翻訳者を募集する大型の急ぎ案件のメールが届くだけになってしまいました。要するに二部リーグに入れられてしまったようです。

それでも、え、また?というほど、そういったメールが届くのです。そこは大手なのですが、常時依頼する優秀な翻訳者さんは確保できていても、やはり急激な負荷増には対処しきれない部分があるんでしょうね。

閑散期?

翻訳業界の閑散期と繁盛期っていつなんだか・・・フリーの翻訳者にはそれを正確に把握することって難しいですよね。繁盛期だけど自分に仕事がまわってこないのかもしれないし、閑散期だけど自分には仕事がまわってくるかもしれない。

けれど、ウン十年この業界で仕事をしていて、季節ごとにある程度の浮き沈みを感じることはあります。例えば、毎年忙しいのは年度末。年明けそうそう、1月、2月、3月と通常は忙しいです。

4月、5月は少し負荷が減るような気がします。7月、8月はお盆を挟むのですが、特にお盆だから暇だと感じたことはなく、通常運転です。

なぜか毎年、他の月より出来高が落ち込むのは9月、10月です。継続的に仕事はあるのですが、短期や中期の少量案件だったりして、だらだらと仕事している割に出来高が低かったりします。

11月、12月になると通常のペースに戻り、年末はなにか仕事を抱えたまま新年を迎えます。

今は9月ですから、割合に時間的余裕のある時期だと言えます。でも、仕事は無理のないペースで出来るとしても、忙しいのは学校行事。10月に開催される小学校のお祭りの役員なので、なにかと忙しい毎日です。

困った事態

翻訳支援ツールの案件で一番困る事態、それは、100%一致の過去訳に間違いが多い場合です。本来なら、100%一致箇所は翻訳する必要はなく、とりあえず読んで確認はしますが、ENTERを押してそのまま入力すればよいのです。そのため、翻訳レートも手間賃程度の5%の課金率となります。

その100%一致の訳文に間違いが多い時、もうどうしたらいいの?状態に陥ります。翻訳不必要箇所なので勝手に変更・修正できないのですが、かといって明らかにおかしな箇所を見て見ぬふりすることもできません。そういった誤りが数か所ならコメントに記載して対応するだけでよいのでしょうが、それが文書のかなりの部分(3割とか、4割)を占めている場合、修正した方がよいと思われます。

もちろん、クライアントや翻訳会社が「間違っていても修正しないでください」と強く主張されるのであれば私にはどうにもできません。けれど、誤訳箇所を放置したまま提出すると文書使用者にもひいてはクライアントにも不利益でしょうし、私個人の評価も下がります。使用者にとっては、100%一致を使用したかどうかなど関係ないわけですから。

こういった場合、仕方がないので正直にコーディネータさんに報告し、指示を仰ぎます。だいたいの場合、修正してください、という指示が下ります。その場合は、修正部分は5%課金率から外してもらいます。でないと、レートx5%で新規翻訳はできませんよね、それが量が多い場合は特に。

リファレンスにデータを組み込む場合は、せめてネイティブチェックくらいはかけてほしいなあ、と思います。

才能溢れる人たち

私は小さい頃から美術が得意で、絵を描くことが大好き。地方の展覧会では入選の常連だったし、特に風景画が得意で、中学校では私の描いた絵が正面玄関に貼られていたくらいでした。漫画も大好きで、小さい頃の夢は漫画家でした。

高校に進学する時、当時珍しい美術科のある高校を受験しようかと真剣に悩みましたが、実家から通えないことから断念し、それがきっかけでその後は美術から遠ざかり、語学の道へ進むこととなったわけです。小説など文字を読むことも好きだったので、もう一つの夢を選んだということですね。

その後、長い間美術からは遠ざかっていたのですが、やはり今でも絵は好きです。といっても絵画ではなく、漫画より。いわゆる、イラストが大好きなんです。語学の道に進んでいなかったら、アニメーターとか、イラストレーターを目指していたかもしれません。

ネットが普及して、有名な漫画家やイラストレーターじゃなくとも、自分の絵を発表できる機会は広がりました。ネットでは、イラスト交流サイトまであります。仕事の合間にそういったサイトをふらふらしてたりするのですが、驚くのが、みなさんの絵のうまさ!きっと、みんながみんなプロではないと思うんです。セミプロや、アニメ関係者も多いのだとは思うのですが、学生さんや、趣味で描いてる人も多いはず。詳しいプロフィールなど書いてないのでバックグラウンドは不明なのですが、世の中には才能ある人がこんなに溢れているのだとびっくりしました。

ん十年も絵から離れていた私など、素人の中のど素人です。今はPCで作画する人も多いと思うのですが、どうやって描いていいかさえわからない。動画で自分の作画手順をアップしている人がいるのでそういうのを観たりするのですが、その手際よさに茫然。プロってすごい!うらやましい!私もこんなん描けるようになりたい!

PCで仕事してるのに、趣味でPCってどうなのか(健康の観点から)、という不安はありますが、本気でイラストを勉強してみたい、と思っている今日この頃です。

もたもた

ここ数日、なんだかもたもたしてました。すぐに作業開始できる案件が手元にあるものの、その下準備としての指定訳語の確認やら、既存英訳の確認やらに手間取り、ここ2日ほどもたもたしているのです。

初見で「え?なんで?」とクエスチョンマークが飛びまくるような指定訳語だったので、ほんとうにそれで大丈夫なのかと翻訳会社に問い合わせたり、クライアント向けに質問状を作成したり、その返事を待ったり、などなどしているうちに時間が過ぎ。

それが解決したかと思ったら、今度は既存の訳文に問題が。えええ!?これに合わせるの!?って感じの問題が発生し、いったいどうしたらいいのかとコーディネータさんに問い合わせたり、メールで説明したり、しているうちに時間が過ぎ。

結局まだ解決していないんですが・・・。

ぼちぼち、疑問点とは関係なさそうな場所の作業を進めているのですが、なんだかメールばっかり書いていた2日間でした。

たぶん、ワーカホリック

ここ1週間作業していた案件Aが納期より10日ほど早く完成しそうで、提出して次の案件を待つか、持ったまま少し休みを取るか、と悩んでいたのですが、週末明け、新規案件が5件増えてしまい、それどころではなくなってしまいました。そのうち3件は少量案件なので数日で納品ですが、後の2件が1週間くらいかかりそう。ということで、98%完成しているAもそのまま持っておこうと思います。

毎回忙しくなると思うのですが、どうしてもっと心安らかに余裕のある時間を楽しまなかったのだろう、と。スケジュールが詰まっていないと安心できない、というのはもうほとんど病気です。いわゆる、ワーカホリックというやつですね。

ここ数日、友人家族と居酒屋さんに行ったり、息子とショッピングしたり、ネットサーフィンしたりと、人間らしい生活が送れてました。それなのに、遊んでいるとよぎる、私遊んでていいの?感。いやいや、遊んでいいでしょう。休みなしで働いている人も世の中には一杯いると思いますし、主婦や子育て中となると外で働くよりしんどい人はたくさんいますが、週に何日かは仕事してない人も多いはず。ふつーふつー、ちょっとくらいゆっくりしてもふつー、と思うのですが、なんだか落ち着かない。

そして、スケジュールが仕事で埋まると、よっしゃ―、これで罪悪感なし休める~と思ってしまうのです。つまり、いそがしい中で休んでこその休みであって、いそがしくない中で休んでいるのはダラダラ、という感覚が自分の中にあるみたいです。実際はダラダラしているわけでもないし、万が一ダラダラしていたとしてもそれがリフレッシュならそれでいいのにかかわらず、です。

きっとフリーランスの人は、少ながらずこういった感覚で仕事してるんじゃないかなあ、と思います。(どうでしょう?私だけ?)

なんだか余裕

ここ数週間、なんだかスケジュールに余裕があります。わりと量の多い案件が入っているので、毎日仕事してはいるのですが、納期に余裕があるため、あまり焦りがありません。短期の少量案件も2日に1度くらいのペース。長期案件の隙間に入れているのですが、負荷が小さいので負担が少ないのです。

このままだと、納期の1週間くらい前に作業が完了してしまいそうです。こんな場合、どうするか、ですが、「早めにできちゃいました!」といって提出して次の案件を入れてもらうか、これを機にちょっと休むかです。実は私、休暇としてしっかり休んだことがここ7年くらいほとんどないのです。5年くらい前のシンガポール旅行(5日)、3年くらい前のディズニーランド(3日)くらいでしょうか。さすがに息子の学校があるので今の時期に海外旅行とはいきませんが、温泉旅行くらい行っても罰はあたらないのでは?でも、先月は帰省したりでカードの引き落とし額も半端なく、先立つものが・・・。

う~ん、とりあえず美味しいものを食べに行って、岩盤浴できもしてきたいと思います。(めちゃ近場!!!)

省エネスプレーの効果

夏に入る前、ガラス用省エネスプレーなるものを購入しました。窓ガラスにスプレーして拭くだけで断熱効果が得られるというものです。ほんとに効くのかなあ、と半信半疑でした。ひと夏使ってみての感想ですが・・・。

真夏の太陽、恐るべし!!!

いえいえ、省エネスプレーが効かなかった、とはいいません。スプレーしないより、した方がましだったとは思います。でも、あの真夏のぎらぎらとした太陽の直射日光は、ちょっとした小細工ではどうにもなりませんでした。

うちの二階の、西日が射す掃出し窓。ここには、スプレーをした上で、直射日光を遮るすだれとかシェードを設置すべきだと思いました。

スプレー余ってるんで、来年も使うと思います。
でも、もっと根本的な対策が必要じゃないかと思います。


たすけて~!

数日前の夜中のことです。もんのすごく怖い夢を見ました。追っかけられるとか、殺されそうになるとか、そんな夢です。

私は夢の中で逃げながら、助けを呼ばなくちゃ、と考えているのですが、言葉にならない。
でも、助けてって言わなきゃ殺される。もがきにもがいた末、とうとう、

「たすけて~!!!たすけて~!!!」

と叫んでしまいました。

翌朝旦那から聞いた話によると、私はたすけて~、たすけて~、と寝ぼけながら騒いでいたそうです。気がついたんなら起こさんかい!と思うのですが、旦那は「寝ぼけてるわ~」と思っただけで寝てしまったのだとか。

感動的なのは息子です!
私の横で寝ていた息子、
「ママ、だいじょうぶやで、僕がついてるからな」
と言って、私の背中を撫でてくれたんです!

後から息子にそのことを言ったら、寝ぼけて言ったらしくて、覚えてなかったのですが。
寝ぼけていてもママを気遣ってくれる息子。旦那とはおおち・・・・(もごもご)。
母親冥利につきる「たすけて~事件」でした。

プロフィール

Aromaderose

Author:Aromaderose
英会話講師、企業内翻訳者・通訳者を経て、2001年フリーランスにて翻訳業(英語)を開始。主な分野は、機械、品質管理です。10歳の一人息子がいます。仕事に追われる毎日ですが、子育て、家事、趣味、健康管理など、バランスの取れた生活を送ることを目標にしています。
twitter始めました。pontarose1

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。